あざみの在住のフードコーディネーターriyuです☆          ル・コルドンブルーを卒業後ケーキ屋修行も無事終了。のんびりケーキ製作してます。


by riyu0129
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カテゴリ:本( 3 )

食堂かたつむり

最近読んでいる賛否両論の本、小川糸さんの「食堂かたつむり」
まだ読み終わってないけれど、冒頭からのありえない話の展開にわくわく。それにお料理のことが織り込まれていてちょっと楽しいし描写の表現が豊かで想像力をかきたてる。
こういう表現もあるんだなと。言葉の力ってすごいな。
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そういえば、「詩のボクシング」というイベントに行ったことがある。文字どおりリングの上で「言葉」で戦うのだ。
赤組と青組に分かれた選手達は自作の詩を3分間朗読する。詩って言ってもまったく自由なので、まるで物語みたいに展開する話をする人や、最初から最後までうめき声だけだったり、かなり独特なワールド。
で、良かった方=聞いてる人がどれだけ心に響いたかってところで赤色か青色かジャッチの旗が揚がる。こうして最初20名程だったのが最終決勝で2人まで絞られる。

最後の試合はすごい。その場でくじをひいた紙の中に「お題」が書かれていて、それについて即興で3分間朗読する。
そのとき優勝したおじサマは「声」っていうお題だったけれど、話しはじめから会場がしーんとなって誰もが息をのむ、終わった瞬間に拍手の嵐、それは素晴らしい言葉の世界だった。

自分が思ったことを誰かに伝えるってことは、自分勝手な言葉をただ並べてみたって全然伝わらなくて、相手がどう感じてどう捉えるかが全てだと思うなぁ。

相手に自分の思うことが100%に近いくらい伝えることができたら、それはつまり同じ様な想像の世界を一緒に見ることができるという訳で、本当に素晴らしいことだと思う。
詩のボクシングのおじサマは、会場の多くの人たちとその世界を共有できたのねきっと。

って話はそれっちゃったけど「食堂かたつむり」、後半読みます!
by riyu0129 | 2009-01-16 01:35 | | Trackback | Comments(0)

夢をかなえるゾウ

オットのオススメの本『夢をかなえるゾウ』を読み始めましたが、とーっても面白いです!!
関西弁を喋るへんてこなゾウがある日突然現れて、イケてないサラリーマンの若者に”自分が変わるためのヒント”を教えるお話です。場面を想像するとコントみたいでかなーり笑えます。
でも本当にいいこと言うんです、このゾウが。。言葉が深い。自分の意識や日々の生活について改めて考えさせられました。ゾウが言う言葉はたくさん出てくるのですが、特に
”人の意識は変えられない、変えたいのなら「意識」ではなくて「具体的な何か」を変えることだ”
って言葉。つまり、

”自分がこうすると決めたことを実行し続けるためには、そうせざるを得ないような環境を作ること。”

なるほど確かに!思っていただけじゃダメってことね^^;すぐに思い出したことは、冬にこたつで寝ちゃうこと。寝ないって心に決めてもついついウトウト。そもそもこたつを置かなければそこで寝ることもないのよね。^^;
今年ドラマ化されるとのことですが読んでみたイメージでワタシがキャストを選ぶなら。。。
 ●ゾウ→鶴瓶
 ●サラリーマン→松山ケンイチ
結構いい線だと思うんですが。。^^;(笑) 『夢をかなえるゾウ』 ぜひぜひ!!
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by riyu0129 | 2008-06-19 07:35 | | Trackback | Comments(0)

おおきな木

これ、ワタシの愛読書。文がとても少ないシンプルな絵本。でも内容が本当にすごーく深いんです。見返りを求めない究極の愛のお話。まさに「大人の絵本」。コレを読むたび心が洗われていく感じです。この木の様なピュアな気持ちで人を愛し、喜びを得られたらどんな素晴らしいだろう。
でも、悲しいことに他人から見る現実の世界では、こんな風に接したら相手をダメにしてしまうとか、自身があまりにも無防備すぎるとか、ただの自己満足じゃないかとか、この世の中で生きていくためにはもっと色々複雑です。
だけどワタシは思います。こういう気持ちでいたいと思うことが大切だと。
愛の壁に突き当たって悩んでる方、コレを読んだらまた違った新しい答えが生まれるかもしれません。ぜひおススメです!(英語版もありますよ♪)
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こちらの作者・シェル・シルヴァスタインさんの他の絵本もまた次回ご紹介します☆
by riyu0129 | 2008-03-07 23:11 | | Trackback | Comments(0)