あざみの在住のフードコーディネーターriyuです☆          ル・コルドンブルーを卒業後ケーキ屋修行も無事終了。のんびりケーキ製作してます。


by riyu0129
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ブレないことの存在

ずっとずっとお会いしたかった『SWEETS&DECO』のyonさん、先日その願いが叶いました。

コルドンを卒業されてOLから本格的にお菓子の道へ転身されたyonさん。
yonさんのブログを拝見しているうちに私の夢と重なって、ぜひいつかお話しを伺えたらとひそかに胸に秘めていました。

パティスリーのお仕事は忙しく休みなく。でもその唯一のお休みを私の為にあけてくださいました。

待ち合わせ、どんな方だろうとドキドキしながら車で向かいます。
#ブログって筆者の顔が見えないから想像はとめどなく。

yonさんのお気に入りのカフェでランチ。
初対面。ゆっくりと静かにお話しされるとても清楚で美しい方。

そんなyonさんが最初におっしゃったのは「かなり厳しいお話もしますがたくさんある中のひとつの引き出しだと思ってくださいね。判断するのはriyuさんですから」 と穏やかに。
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なぜお菓子の道に入ったのか、パティスリーの仕事の厳しい現実、お菓子だけ作っていればいいわけじゃない限られた人数の難しい人間関係。色々とお話を伺う。

周囲の反対もあったけど、自分の進みたい道をただひたすらにまっすぐに。

細くてしなやかなその腕にはいくつもの火傷や、「私の手、こんなにあかぎれなんです」って笑って見せた白い手。必死に乗り越えてこられたであろう日々を思うと彼女の強さに胸が熱くなった。

「頭で思い描いたお菓子を自由自在に作ることができるようになりたいんです。」
と私が話したら、「私も全く同じです」とyonさん。

その答えがとても意外で。プロのyonさんも素人の私と同じ様に思っていらっしゃっるのだなぁと何だかちょっと嬉しかった。
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『いくつもの引出しを持って人に教えることは素晴らしいけれど、その中心は決してブレることのない基本のものをひとつ。その存在はとても大事よ』」 とyonさんの先生がおっしゃっていたそう。何だかとても納得です。

ランチのあと定休日のyonさんのパティスリーへ案内していただく。
「シェフに了解とってありますから」と誰もいない厨房へ。器具や材料・設備も説明していただいてyonさんの白衣を借りて明日の仕込みを手伝う(・・・といっても何もしてない私。)
今日会う日まで私のために色々と考えてくださってたんだなぁ・・・。(じーんとなる)

車の中でもたくさんたくさん心に響くお話をしてくださって、気がつけば夜、ほぼ1日お付き合いいただいてしまいました。

今日のことは私の人生にとってとても貴重な時間となりました。
yonさんの言葉が残っています。今もこの先もずっと。

何てお礼をお伝えすればいいのか。。
本当に本当にありがとうございます。
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by riyu0129 | 2011-03-09 05:17 | 大切な人 | Trackback | Comments(0)